19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2022-03-14 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-03-14

国の制度が下りてきたけん,仕方なしにしよるようなところがあって,それで,これはもう気持ちがないということで,そして聞いたら,自分の個人の財産やから,個人の責任でというのはいつも言うんですけれども,もうそれはもともと分かっておるので,それだったら,この事業自身,基から成り立たん話になるんやけれども。

小松島市議会 2021-03-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-16

◎ 南部委員  すみません,ちょっと私自身がよくわからないので聞かせていただきたいのですが,今回補正で上げられている繰り越しができるので33億円という数字が出ていたと思うのですけど,少し整理をさせていただくと,昨年の予算が合計で220億円あって,その33億円が繰り越しできるというと,昨年行われた事業自身は大体190億円ぐらいな事業ということなのか,プラス本年度予算が154億円ということなので,繰り越

小松島市議会 2019-09-26 令和元年予算決算常任委員会 本文 2019-09-26

◎ 南部委員  まず最初に佐野さんの方がお話しされた移住者が決まったという話のところでいくと,多分大学の先生の話だと思うのですが,この先生の話においても,その前に小松島市の中でその方が活躍できる場があって,その上でその事業自身がどんどんうまくいっていくというような実例があって,その方自身小松島市に対して愛着を深めていく実例があった上で周りの皆さん移住へ向けて,大変大きな後押しをしていったということがあります

三好市議会 2019-09-10 09月10日-03号

企画財政部長山口頼政君)  今現在200億円という、本来は納税義務者が6,200万人というふうなことで行きますと600億円が当然入ってまいりますので、600億円を地方に配分するという考えでございますけれども、この事業自身緊急性からして、徴収は令和6年ですが配分は暫定的に200億円を今年度から配分するというふうな形、先ほども申しましたが、譲与税特別会計で借り入れをして暫定で200、それが令和

三好市議会 2018-12-10 12月10日-03号

今のお話でありますと、そうして進めてきた事業自身が今後の施設整備の中で反映することができないということは、これは恐らく初めてお聞きになった方も多いのではないかというふうに思います。 

小松島市議会 2016-09-15 平成28年予算決算常任委員会 本文 2016-09-15

繰り越しがあって,翌年の事業評価シートに出てくるというのであれば,それはそれで結構なことなのかもわかりませんけども,1枚のシートでその事業自身が,繰り越しが幾らかあって,全体の事業としてはこうであるというのが,この1枚から読み取れるような書き方をしていただく方がわかりやすいかなと思うのですけども,いかがでしょうか。

小松島市議会 2016-09-14 平成28年産業建設常任委員会 本文 2016-09-14

お言葉を流れの中で再度修正されるのであれば,以前までの例えば誤解を招いた部分があるのであれば,そこの部分は御修正いただきたいし,もしそれがなくて,そもそも競輪事業自身継続否かという判断は,まだ決断していないという答弁は一貫して変わりがないんじゃというのであれば,変わりがないというふうにもお答えいただきたいし,私たちはどちらかというと,継続は6月の委員会でもそうですけども,市長さんの御判断では継続をやると

小松島市議会 2015-12-03 平成27年12月定例会議(第3日目) 本文

これ,今回各市町村ともありますけれども,非常にこの部分については,私自身も期待をしたいというふうに思っているわけなのですけれども,この中身を見させていただきますと,事業自身は,今おっしゃっていただいた部分につけ加えて,障がい者の定住促進である部分とかは,新規で非常にいい取り組みでございますので,ぜひともやっていただく積極性をとっていただきたいのですけれども,ほかの部分を見てみますと,やはりこの部分についても

小松島市議会 2015-09-17 平成27年予算決算常任委員会 本文 2015-09-17

◯ 花岡財政課長  事業自身補助率に関しましてはさまざまでございまして,今回,マイナンバーで出させていただいておるのは一応国庫基準の3分の2,それから100%というものもございますが,昨年私がおりました介護福祉課介護システム制度改正に伴う改修に関しましては2分の1というような補助率でございました。  

小松島市議会 2012-09-21 平成24年予算決算常任委員会 本文 2012-09-21

◎ 池渕委員長  多分,皆さんのとらまえ方が2つあって,事業全体をとらえてどう判断しているかというお考えと,もう一方はこの事業の測量,今回具体的にはボーリング調査なのですけれども,ボーリング調査事業自身をどうとらえるかという2つの枠に分かれると思うのですけれども,まず事業実施を行ったボーリング調査等部分に関して言うのであれば,佐野さんが書いたことが全くそのとおりの文言だと思います。

小松島市議会 2012-09-03 平成24年9月定例会(第3日目) 本文

その後に,防災業務というのが,この3・11も含め,非常に,これから事務量もふえてくる課題もありますし,また,大きなこの防災無線等にも着手していく流れの中で事業自身の拡大を図らなければならないという観点から,また,契約管理と独立させた中で,その物品の事業も含めて契約管理課の中で審査を行っているというような,そのような流れの背景の中で進んできたものと思っております。  

三好市議会 2010-12-20 12月20日-05号

といいますのは、きめ細かな交付金事業自身がすべて交付金ということで、10割国の交付金事業によって賄われるわけですけども、今回のこの交付金事業以外で賄うものがあったらそれを回して、こんなもので対応できないものを私は拾い込んでいく、そんなことが必要ではないかなということを考えたもんですから、お伺いをします。 ○議長(木下善之君)  財政課長

小松島市議会 2009-03-02 平成21年3月定例会(第2日目) 本文

その後,その事前説明会をもって,今回初めて総合評価を取り入れたけれども,事業自身を,総合評価自身を取りやめたというふうに伺っておるのですけれども,これに間違いございませんか。  また,間違いないのであれば,取りやめた理由についてもお聞かせいただきたいと思います。           

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